こんにちは。中村　香奈子です。

ハロウィーンの雰囲気で盛り上がっていますね。

私の教室でも、生徒さんたちは開口一番、

「今日は何のハロウィーンゲームするの!?」

とキラキラと目を輝かせながら入ってきます。

ハロウィーンなど、キャラクターがたくさんいるイベントでは、「前置詞」を覚える格好の機会になります。

私の教室では、３歳児クラスから前置詞を組み込んでいます。

キャラクターがいる色々な場所を英語で言えるようになって、皆、得意げ(^^)

お家の方々も「へえ！」とおっしゃって、ビデオに撮られ、お家で復習してくださったりしています。

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そして、今週盛り上がったのは、「モンスターを描く」アクティビティー。

誰が一番怖いモンスターが描けるか、競争です♪

このアクティビティーは、[body parts]、[数]などのほかにも、funny、scaryなどの形容詞、”△△ looks 〇〇.””It seems 〇〇.” などの表現を繰り返し使っているうちに自然と使えるようになるという優れものです。

このアクティビティーは、3歳児クラスから小学校低学年初級クラスまでマスターする表現の幅を変えて楽しめます。

先生の声かけにしたがって、絵を完成させていきます。

A3の大きな紙を配ると、皆それぞれ紙一杯使って思い思いのモンスターを描いてくれました。

生徒さんたちに評判のハロウィーンアクティビティー、またご紹介させていただきたいと思います♪

（こちらのアクティビティーを少し応用させたものを、The Teachers’Room の会員さま向けダウンロード教材の今週のアップロード分に載せています。

The Teachers’Room の詳細はトップページ中ほど以下「 The Teachers’Room でできること」をご覧ください）